わが子のこと 2


長女が小学校4年生のとき、ぜんそくになりました。アトピー性皮膚炎が治まって皮膚がきれいになり、アレルギー対応としては乳と卵の除去のみで体調が安定してきた矢先のことでした。

 

毎日、お日様が高いうちは何事もなく過ごしているのですが、夕方~夜になると、肩で息をするようになるのでした。とても苦しそうな娘。時には夜中から明け方まで発作が続き、空が白んでくる頃にようやく娘も眠りにつける、といったことも少なくありませんでした。そのような時でも、当初は私たち夫婦もなす術がなく、背中をトントンと叩いてあげることくらいしかできませんでした。

 

その後、私が整体を学び、身につけた知識や技術を使ってぜんそくへの対応を行ったこと、娘自身が体を鍛えだした(スイミングを始めました)り、気持ちの整理のつけかたが少し上手くなったことなどからぜんそくは改善していきました。

 


ぜんそくへの対応

 

ぜんそくの原因を大きく分類すると、次の3つにまとめられます。

  • 身体的要因
  • アレルギー要因
  • 心理的要因

そして、上記3つのをベースに、気管支粘膜の過敏性が加わると、ぜんそく発作が起きることになります。

 

〈身体的要因〉

歪み体温の低さ体力の低さにより、身体中の老廃物が排出されづらくなってる身体は、ぜんそくも起こりやすくなります。肺や気管支が異物・老廃物を排出しようとする行為が咳で、それがひどい状態になったものが、ぜんそく発作です。

また、春・秋といった季節の変わり目、雨や台風の前などの気圧変動の大きいとき、寝入りばな・明け方など身体の変わり目もぜんそくが起きやすい時期でもあります。その時期には副交感神経が優位になって、気管支が狭くなりやすく、その結果ぜんそく発作が起きやすくなります。

 

〈アレルギー要因〉

部屋のほこり、カビ、ダニ、ペット、食品、薬品などがアレルゲンとなって、身体がアレルギー反応を起こすことで、ぜんそく発作が起きることもあります。

以前は、アレルギー物質だけがぜんそくの原因と考えられていた時期もありました。現在は、複合的な要因で発作が起きると考えられています。

 

〈心理的要因〉

弟・妹が生まれる、入園・入学、行事の前後、就・転職、結婚、不安、不満、イライラ、気を揉む、神経質、無気力、甘え等、心理的な不安定さはぜんそくの要因となり得ます。

 

〈気管支粘膜の過敏性〉

運動したり、冷たい空気や刺激性の物質をを吸い込んだりした際に、気管支の粘膜が過敏であるとぜんそくの発作が起きやすいです。

 

おぐろ整体院 一歩では、整体院での施術のほか、日々のアレルギー体質を改善させるセルフケアやぜんそく発作時の対応方法体力向上などの助言も行います。

 

 



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